--- のぞき 盗聴 盗撮 脅迫 ---
実在する集団ストーカー企業の実態

〜株式会社セガ〜


株式会社セガが、顧客である一般市民にに対し、
十数年以上行ってきた組織犯罪を告発するためのサイトです。


2007年9月30日 開設


最終更新
2011/05/24
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更新履歴


注意!!


現在当サイトは、国内の全検索エンジンの検索結果から締め出されています。

同時に、探偵業者側によって立ち上げられた、 セガの元社員を名乗り電磁波だの音声送信だのを持ち出すいわゆる 「ニセ被害者サイト」が設置され、 このサイトと混同させることで事実をもみ消すためのかく乱が行われています。

集団ストーカーには、音声送信も電磁波攻撃も思考盗聴も存在しません。 単なる「探偵業者の嫌がらせ」です。

これらを持ち出すサイトは全てニセ被害者と考えて差し支えありません。くれぐれもご注意ください。



基本的に当サイトは、探偵業者を肯定しておりません。 経験上、日本国内の探偵会社と犯罪組織はほぼ同義だと結論しているからです。
当サイト内に探偵業者の広告があったとしても、 当サイトのスタンスとは全く関係ないことをお断りさせていただきます。


管理責任者

bB


※ 重要 ※


2010年7月現在も、「株式会社セガ」による私の自宅への不法侵入、盗聴、 PCデータをはじめとする個人情報の収奪、流布といったプライバシーの組織的な侵害は継続しています。

そして、現在当サイト発のものを除き、私についての発言、個人情報として流されているものは、 その全てが私の承諾を受けていない、不当なプライバシー侵害によるものです。

現在このサイト以外で、私が私の情報の公開を承諾した場所はありません。

それに伴い、各業界の方々にここで改めて要請いたします。

私の個人情報の一切の不当な閲覧、盗用、二次利用を
直ちに中止してください。

私は、自分の発言や個人情報を、私は自分を「反社会的組織」の利益に使われたくないのです。
私の発言や個人情報を閲覧したり利用したり、文句を仰りたいのであれば、 セガや探偵業者のようなゴロツキを通さず、私に直接交渉してください。


以下、詳細をまとめましたので、必ずご確認ください。

<詳細>



私の被害の経緯


私は1995年頃から大手ゲーム会社、株式会社セガ(当時はセガエンタープライゼス)による盗聴、盗撮、 不法侵入、メールなどのプライバシーデータ漏洩、就職活動の妨害、人間関係破壊といったいわゆる集団 ストーカー行為(ガスライティング工作)の被害を受け続けてきました。



日本におけるガスライティング工作の詳細については こちら をご覧ください。


私の被害の特徴は、周囲のごく個人的な人間関係に関わらず、ゲーム、漫画、アニメといった、 いわゆるオタク系業界を中心として、そこで働く多くの業界人のあいだで知れ渡り、彼らは皆、 これが盗聴などの謀略によるものだと認識しているという点です。

結託している、というよりも、もっと子供じみたふざけ半分の意識と、強迫観念に基づく警戒心、 そして盗んだ情報で商品を作れば儲けに繋がるのではないかという欲望から、 私へのストーカー行為は横行してきたようです。
その規模は常軌を逸した異常に大げさなもので、私一人を陥れるためだけに各業界のメディア全般が利用され、 ほとんどプロパガンダとさえ言えるレベルの誹謗中傷やプライバシー侵害、個人情報の略奪盗用、 就業への妨害が行われました。


当初は、1997年、ゲーム機の主導権争いについての雑誌記事が加熱していた頃に、 私が当時参加していたメーリングリスト上で行った「企業戦略についての発言」が原因だと考えていましたが、 その後、株式会社セガは元々探偵業者とつながりが深く、一般ユーザーに対してさえ組織的にのぞき、脅迫、 恫喝を行う異常な慣習を持っており、実際には、私はその発言を行うよりはるか以前から、盗聴、盗撮、 つきまといの標的にされていたということがわかりました。

これは当時私がセガに対して応援的な発言を行っていた数少ないユーザーだったためで、 そうした盗聴から引き出された情報は、私に無断で広められ、教条的な意味合いに利用された挙句、 私はプライバシー侵害を受けているというのに、 批評家、あるいはまるで新興宗教の教祖ででもあるかのような批判を受け、 どう生きていればいいのか全くわからないという状況でした。

つまりセガは「ユーザーの個人情報を盗聴盗撮やPC情報の収奪といったプライバシー侵害で収奪した上、 自社商品の宣伝のため勝手に流布してきたにも関わらず、 その過程で自分たちの思考以上の内容を耳にした途端、今度は異常な恐怖感と憎しみを燃やし、 以降実に十数年を超える期間、私への嫌がらせを行っている」のです。


年間数千万もの金額を湯水のように使った中学生の妄想のようなこれらの活動は、 セガ内部では以前から日常的に行われてきたことのようです。
また、どういう経緯かはわかりませんが、私は一時このセガ社に就業するという奇妙な状況になりました。
実際この会社に勤めて驚いたのは、彼ら社員の多くにとって、 こうした一連のガスライティング行為による他人の生活の破壊は、何の呵責もなく実行されるもので、 むしろふざけ半分に楽しむための日常的な娯楽になっているという事実です。 殺人をも厭わない、極めて独善的で自分勝手なこうした態度は大変不気味で恐ろしいものでした。
おそらくこうした環境がもたらしたのが、あのゲーム「ルーマニア#203」だったのでしょう。


世の中に異常な会社は数あれど、株式会社セガの異常さはその中でも特筆すべきものです。

多くの集団ストーカー被害者がそうであるように、 自分の場合も集団ストーカーの特徴として十分な証拠を得られないことや、 警察、行政がこの問題とのかかわりを避けようとすることから、全く解決につなげることができず、 結果として20代からの十年以上という、人生で最も大事な期間を完全に破壊されることになってしまいました。
もはや自分が生きている間に、この損失を取り戻すことはできないでしょうし、 ネット上に転がるいくつかの噂のように、 今後セガ社による「直接的行為」で命を落とす可能性も捨てきれないでしょう。



この十年、彼らが自らのストーカー行為を正当化するのに使ってきたお題目は「責任」という言葉でした。 私は最初からこの言葉に納得したことは一度もありませんが、 もし彼らが本当にこの言葉を大事にしているというのならば、 今の日本社会にこうした「企業、権力による個人生活の破壊」という行いをメジャーにして蔓延させた、 その責任もまた存在するはずです。

私としても、2010年現在相変わらず彼らからの嫌がらせや脅迫を受け続けており、 今後もまともな社会生活を送ることはできないかもしれません。であるならば、 せめて自分が生きているうちに世間ではいまだに半信半疑の扱いとなっている集団ストーカー行為の中にあって、 最も多くの人が目にし、最も否定しにくいケースとなった私の体験を関係者を実名で公開していくことは、 私自身がやっておかねばならないことかもしれないと考えました。

私の場合、自分の周囲の人間関係に限らず、多くの業界人に情報が撒き散らされてきましたから、 逆にこうした告発を行っても、現に数多くの人間が証人となりえるのです。

無論、これには私自身大きな苦痛が伴いますが、同じ問題で苦しむ多くの被害者の方々や、 肉親を信じきれないでいるその家族の方々、 そしてまだこの忌むべき悪事の存在をご存じない方々にとっていくらかの手助け、 そして警告になることを祈っています。




1 発端となった事項

2 個人情報への意識を持たない読者参加雑誌 〜 「ファンロード」

3 「社会不適応者」の作り方 〜 盗聴、盗撮、就職の妨害、人間関係破壊

4 加害者の正体 〜 「変革の世紀」が与えてくれたきっかけ

5 暴走するヒステリー 〜 強迫観念が加速させる加害者側の動機

6 建前の一人歩き 〜 「責任」「努力」「行動」

7 集団ストーカーゲームの誕生 〜 「ルーマニア#203」

8 「鬼が島」の中で 〜 娯楽としての集団ストーカー




EX1 推論 〜 この十年で構築された集団ストーカーの商業システムとは?




EX2 被害者の方、そのご家族、友人の方へ


リンク




今後のトピック追加予定





このサイトを開設してから、 セガの扇動によって行われたこれまでの一方的なネガティブキャンペーンの効果は、 多少なりとも緩和されましたが、一方で、2008年後半から2009年にかけて、 セガは改めて探偵業者を用いた本格的なガスライティング工作を実行し、 それらはこれまでで最もすさまじい手段を選ばないものになりました。

私の場合、これまでは商業作品中や職場、ネットを中心として誹謗中傷が行われていましたが、 「死ね」や「死ねよ」という言葉を使っての大々的なアンカリング (周辺で叫び声をあげるなどして、被害者に特定の言葉を印象付けする嫌がらせ) が、通常の集団ストーカー被害者同様、通勤途中の路上や電車内、またマスコミや芸人を利用して、 テレビ、ラジオなどで一斉に展開されました。

(例:電車で移動中、背後に一見サラリーマン風だが目つきの悪いチンピラ然とした男達が立っており、 突然あらぬ方向に向けて「死ね!」という叫び声を発する。驚いてこちらが振り向くと、 その時は目をそらしている。しかしこちらがあえて反応しないでおいて、窓ガラスの反射で確かめると、 その場の全員がじっとこちらの様子をうかがっている、というような事が複数回ありました)

この「死ね」という言葉は、「8」で記述する予定ですが、私が実際にセガで就業した際、 仕事中や会社の周辺でセガ社員の集団によって行われたアンカリングに端を発したものです。 特に、私が参加している絵描き系SNSでは、「私が自分の勝手で「死ね」 という言葉を禁止するようにさせている」かのような話を掲示板サイトなどを利用して流され、 2ちゃんねるの影響に流されやすい若年者や、反発した他の参加者が一斉にアップロードする作品中で「死ね」 と書くよう仕向けたり(いつもの手と言えばそれまでですが) セガがこのSNSで自社のソフトのタイアップを行った際には、 一時私がログインできないよう締め出しが行われました。

また、講談社や小学館といった大手出版社では、主に青年漫画誌を利用して複数の中傷漫画の連載を開始。
これまでも私の個人情報を織り込んでくる事は再三ありましたが、 私自身だけを対象にしていては埒があかないと考えたのか、 今回は私の家族や少しでも関係のありそうな人物まで巻き込んでくるという正気を疑うような内容でした。 2009年9月現在、半数以上の連載が終了していますが、それでもプレッシャーは相当なもので、 2008年末、私はプライベートで運営していた自分のサイトを閉鎖せざるをえなくなってしまいました。

さらにこれらの嫌がらせによる精神的な疲労から、心療内科に通院する羽目になった際は、 その日の午前中医師に話した内容が、夕方のラジオ番組(当時の職場で強制的に放送を聞かされていました) でそのまま流されるという事態になり、中傷を聞かされたということ以上に、 医者の守秘義務さえ無視されているという状況が、私をよりいっそう追いつめました。

他にもサイトの移転後、それまで検索エンジンの検索結果に反映されていた表示は一気に狭められ、 現在では国内のほぼ全ての検索エンジンから、このサイトの表示は外されている状態です (中国系や海外の検索エンジンでは現在のアドレスでもトップ表示されますし、 移転後もしばらくはちゃんと表示されていましたので、移転に関係なく、 検索結果から人為的に外されているのは間違いありません)。 業界全体でも、複数のゲームやアニメについて、私への中傷の可能性のあるキャラクターについて、 「別にモデルがいる」といった予防線がはられ、もみ消しが行われています。

   ※ 不確定ですが、2010年4月現在はある程度検索結果に復帰しつつあるようです。




正直、これらの嫌がらせに私は神経をまいらせてしまい、 2009年当初は実際に自殺を考えた時期もありました。

幸い、ちょっとしたきっかけでそこから覚め、立ち直ることはできましたが、仕事上の妨害、 囲い込みは現在も行われており、一切の活動、就業が困難な状態です。

考えた挙句、私はこのサイトについて、更新作業を再開することにしました。
このサイトの更新は、精神的にも疲労という意味でも、非常に苦しいものですが、 何とか近日中に全ての内容を完成させたいと思います。








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※ リンク、メールについてのお願い

現在、複数のサイト様にリンクをいただいている模様ですが、 当方で承認しておりますのは基本的に相互リンクさせていただいているサイト様のみです。 お手数ですが、当サイトへリンクしていただける場合は、必ずこちらのアドレスまでご一報願います。

ただし、「添付ファイルつき」のものについては当方の手に届く前に削除されるほか、 「ご自分のサイトへの直リンク」を貼り付けたものも即刻削除しております。 悪意のない場合でも、私は自宅からアクセスしませんので、 確認するまで長期のお時間をいただくことをお断りいたします。

ご自身も被害者という方で、返事や交流を持ちたいという場合は、ご面倒でも必ずご自身の被害状況、 考えられうるきっかけ、その根拠などを「文章で」明記するようにしてください。

よろしくお願いいたします。

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